山にG-SHOCK、街にTIMEX、では大切な人とのデートには?
【STARNDARD WATCH】ハタチになったSJが考える、新しい僕たちのスタンダード。
山にはG-SHOCKを連れてって。

写真を拡大 時計1万3000円/カシオ(同・計算機 お客様相談室)、マウンテンパーカ2万5000円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、ジーンズ3990円/ウィゴー(同)、ハット7000円/パブリッシュ(アート ハビタット ショールーム)、ブーツ2万1000円、バッグ8900円/ともにエル・エル・ビーン(同・カスタマーサービスセンター)
ギアとしてよりファッションってことを考えると、本来繊細な腕時計をあえて傷つくかもしれない場所には連れて行きたいくないよね。その点、タフネスの代名詞〈G-SHOCK〉はちょっとやそっとじゃ壊れないから、アウトドアの相棒にはぴったりだ。
G-SHOCK
DW-D5600-P-1 JP
DW-D5600-P-1 JP

写真を拡大 時計業界においても’90 年代リバイバルの波は押し寄せている。こちらは初代G-SHOCK を進化させ’96 年にデビューした名作「DW-5600 」シリーズを復刻。クラシカルなデザインはそのまま、現代的なブラックで新解釈している。